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乳牛改良連合会並びに乳検組合合同講習会

by JAけねべつ

 2月7日(金)、第2会議室にて、乳改連と乳検組合との合同講習会を開催し多くの会員が出席しました。
 講師には社団法人 家畜改良事業団安達和徳氏を迎え、昨年より開始されたゲノミック評価の概要について行って頂きました。
 ゲノミック評価はDNA情報を用いた新評価で、日本でも昨年の11月より総合指数(GNTP)で公表が開始され、会員内でも数人が取り組んでいます。海外では、この評価を用いてサリー シヤトル メイ フタゴ号やクツキーカツター MOM ハロ ET号などが注目を集め、これらより種雄牛が造成されるなどビジネスがすでに行われているそうです。安達講師はゲノミック評価の流れをわかりやすく説明し、国内外の取組を紹介して頂きました。ゲノミック評価の活用として、種雄牛では世代間隔の短縮による遺伝スピードや遺伝レベルの向上、雌牛では未経産段階での早期後継牛選抜や近交回避が挙げられるそうです。今後の課題はより多くのDNA情報よる評価精度の向上が必要であり、インターブルによる国際間比較の確立が検討されています。
 ゲノミック評価は今後の改良を飛躍的に向上させると思われますが、技術のさらなる構築および浸透が求められます。




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