広報誌7月号

 
 
 6月21日、えふ・すうぃーるでは、JA中標津で昨年10月より搾乳を開始した竹村牧場(アウルサークル)を視察した。
 この牧場は、女性酪農後継者である竹村絵里さんが経営全般を任され、経産牛90頭、本年度の生乳生産も750tが予定されていた。施設を拝見させて頂くと通路を挟んでフリーストールと給餌場が独立して設置され、限られたスペースで既存牛舎を有効に活用されていた。
 また、ここでの経営スタイルは育成部門と搾乳部門を分業化した法人経営、父親である富夫氏が育成牛400頭を管理。今後の課題としては、生産調整が大きな問題として取り上げられ、当初計画(750t)から42%の生産抑制が指示されているようでした。
 最後に竹村絵里さんとは昨年より交流が始まり、今ではえふの一員と言っても過言ではありません。今後もこの関係を大切にして、女性後継者の活躍で根室酪農を大いに盛り上げて頂きたいと思います。




 
 
 6月6日(火)えふ・すうぃーるでは、中標津町食品加工研修センターにて乳肉製品加工研修会を開いた。
 当日は、えふ・すうぃーる会員4名が出席。みんなも楽しみにしていたソーセージ、アイスクリーム作りがスタートした。
 初めは、メンバーも何度か経験のあるソーセージ作り、お肉を適当に切り、香辛料と一緒にミキサーで混ぜ合わせ、肉を腸へ詰めるという一連の作業もチームワークと手際の良さで無事終了。
 アイスクリーム作りでは、用意された材料をアイスクリーマーに入れ、ひたすら練り合わせる単純作業が続いた。しかし、作業中も明るい会話で笑いが耐えない楽しい研修会となった。
 アイスクリームも出来上がり、一時間程の待ち時間に昼食となった。デザートには、先ほど作ったアイスクリーム。トッピングを変えながら3回、4回と”おかわり”の連続「美味しいけど、こんなに食べて大丈夫かな?」と不安がるメンバー(色々な意味で)。でも、残さず全部食べました。


慣れた手付きで作業を進めるメンバー
そろそろソーセージづくり開始!!







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