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えふ・すうぃーるは、管外の女性後継者との交流を目的に6月19日浜中町で視察研修会を開いた。
この日は、有原、笹島、河合、後藤の4名、農協や普及所事務局2名の引率により6名が出席。
農協を出発したメンバー達は、浜中でどんな人たちと出会えるのかとても楽しみにしていた。
視察研修も3月の例会から話しを進めており「牧場視察をしようか?」「チーズ加工体験をしようか?」と悩んでいましたが、8年間浜中町にいた大畑普及員から「えふと同じく女性後継者として頑張っている人がいる」との話しもあり、浜中町で二戸の視察研修会を実施することとなった。
(二瓶牧場)
交流会の1件目は、二瓶牧場。長女の晴子さんとお婿さんの雅樹さんが対応してくれました。晴子さんは三姉妹の長女、とわの森三愛高校、釧路短大、調理師を経て平成14年に就農。平成16年には、東京大学大学院在学中に二瓶牧場を訪れた雅樹さんと出会い、卒業後二瓶牧場に就農、晴子さんと結婚しました。
雅樹さんは「この仕事が好きです。全く経験の無い自分でも仕事に打ち込める。本当にやる気が出る仕事です。しかし、仕事より地域との交流が大変でした。妻が青年部で自分が若妻会に入った方が良かったのでは?」と笑いながら話していました。
その後、牛舎へ移動したメンバーは建物の第一印象を「正直古いが牛舎内はとても綺麗」と語った。牛舎の補修、牛の居心地を良くするための作業は全て父親が担当。放牧主体で搾乳牛48頭、育成30頭、和牛11頭を飼育。
さらに、高品質な生乳生産、疾病の未然防止、自分の家に見あった乳牛管理、環境美化、実習生の
受け入れなどに積極的に取り組む経営であった。
(天川牧場)
2件目は、天川牧場。ここでは記一さん(長男)と愛美さん(長女)が対応してくれました。哺育舎、育成舎、乾乳舎、スラリーストア他の施設があり、その中でも水の施設が本人のご自慢とか…。天川さんは施設や牛の飲水など全て井戸水を使用。このことから糞尿の臭気もほとんど無いが、経費も掛かると話していた。この施設も2年前に亡くなった父親が残したものであり、自分が守っていかなければと一生懸命だった。
天川さんは、軽産牛80頭、育成60頭、ジャージー8頭、その他猪10頭などを飼っていた。
ここで驚いたのは、記一さんが自分で卵を買ってきて、自分で授精をするとの事であり、授精の時はほとんど牛をつないだ事が無いそうです。それくらい良く飼い慣らされるており、小さい牛から大きい牛まで必ず1日1回は牛を触るようにしているとの事でした。
最後に、二瓶さんや天川さんは浜中、厚岸の後継者グループに所属しており、これを機会にえふ・すうぃーるとの交流が深まることを期待します。 |
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二瓶晴子さん(左)と雅樹さん(右)
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衛生的に管理されていた牛舎内
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天川記一さん(右)の説明により
施設を見学
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6月6日、えふ・すうぃーるでは、先月に引き続き秋のイベントに向けた野菜の作付けを中標津農業高校にて実施した。
この日は、えふメンバー3名、事務局2名が参加。朝のうちは曇り空だった天候も作付けの時には日が差し、だまっていても汗ばむほどの陽気となりました。
作付けした野菜は、白菜、さつまいも、小ネギ、スウィートコーン、じゃがいもの5品。苗の種類によって植える深さも違い、さつまいもでは、斜めに植えるということも学びました。その後、生徒や先生との会話を楽しみ、1時間程度の作付けが無事終了。
収穫までの期間は、生徒に野菜の管理をお願いしますが、自分たちも時間があるときには足を運び、それぞれの野菜を大事に育てていきたいと思います。そして、秋には収穫した野菜で地域イベントへの参加や味覚祭を企画しています。 |
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農高から苗の説明を聞き、
作業開始直前のメンバー
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ハウス内に苗を植えるメンバー
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露地には何を植えたのかな?
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〒088-2682 北海道標津郡中標津町計根別本通東3-17-1
TEL代表(0153)78-2111 FAX(0153)78-2556 |
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