
今月の逸品館は、今でも地域の伝統を受け継ぐ“知床流本別酪農太鼓”の紹介です。
この逸品は、当時本別を離れる人が、地元に感謝の気持ちを込めて寄贈されたものと聞いております。その後、会館を訪れた太鼓の先生が本別太鼓を発見。この太鼓で本別開基50周年(昭和53年)を祝そうと話しを持ちかけたそうです。この日のために連日連夜の指導がなされ、本別50周年式典では見事に大盛況となった。その翌年、本別の青年会を中心に本別酪農太鼓保存会を結成。本別地区の酪農家から寄付を集め、250万円でさらに4個の太鼓を購入“知床流本別酪農太鼓”として本格的に活動を展開することとなった。現在も太鼓演奏者12名により、この伝統が引き継がれている。
ある会員から当時の思い出を聞くと「全道青年祭郷土演芸部門に2度出場した。毎日2〜3時間のハードな練習は今でも忘れられない」と話してくれました。
今後も派手ではなく、地道な努力で後継者に引き継がれ、郷土の伝統と誇りを持ち、地域を支える本別太鼓が継承されていくことを願っています。
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| 購入年 |
昭和54年
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| 価格 |
40〜100万円(小〜大) |
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今月の逸品館は、マニアの間で人気急上昇中の“ミニATV”の紹介です。
この逸品は、マシン自体の手軽さとお手頃価格で人気を集め、子供から大人まで夢中になるほどと聞いております。計根別地域でも6〜7戸の組合員さんが購入されているとか?
このたび取材に協力してくれた組合員さんは「ミニATVで競い合うことが本当に楽しい。マシンの調子が勝負を左右するので、整備する技術も必要なんです。ATVはよく壊れるものだけど、マシンを信頼できないところもまた面白い。ちなみに子供や妻もレースに夢中です」と話してくれました。
これからも家族みんなでミニATVを楽しんでください。
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| 年式 |
平成9年
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| 排気量 |
50cc |
| 重 量 |
推定15kg?
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| 製造先 |
中国製 |
| 購入価格 |
約30,000円
(インターネットで購入) |
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今月の逸品館は、ある青年部員思い出の逸品“HONDAライブディオZX”の紹介です。この逸品は、オーナーが高校1年生の時に新車で購入。当時、親しい仲間と原チャリチーム“CLUB HEART”を結成。毎晩、隣の同級生とバイクをチューニングしてはドライブに出かけたとか?。当時の思い出を残した逸品“ライブディオ”、今でもD型ハウスに大切に保管されていました。オーナーは「このスクターに、もう少し飾りつけしようかな?」と楽しそうに話してくれました。今度、見るときには派手なスクターになっていることと思います。決して公道を走ることはありませんが、若き頃の思い出と一緒に大切に保管されることを願っています。
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| 年式 |
平成9年
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| 総排気量 |
49cc(現在は79ccになっている?) |
| 馬力 |
6.3PS(馬力ももう少しあるようです)
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| 購入価格 |
200,000円 |
| 改造費用 |
200,000円 |
| お気に入り |
40ccのバイクが買えるほど改造費をかけた事
(シリンダー、キャブ、ギア、クラッチ、強化ベルト、プーリー、マフラー、テール他)
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| ◆ セリカXX TWINCAM24 |
シリーズ第30弾 |

今月の逸品館は、ロングノーズとリトラクタブルライトで人気を博し、当時としては先進的かつ個性的な逸品となった「セリカXX」の紹介です。
XXは、直線基調のデザインとトヨタ2000GT以来となるリトラクタブルライト、そして最強クラスの動力性能と豪華な装備を備え、すでに先行デビューしていたソアラと同等のパワーを持ち合わせ、一躍ベストセラーとなった名車です。
この逸品は、オーナーの山本博一くん(大成)が知人から無償で譲り受け、板金加工から塗装、さらにはエンジンまで自分で直したそうです。
オーナーは「車を直して乗るのが大好き。もう旧車はやめられない」と話していました。また、旧車のイベント用にと考えられていたXXでしたが、今では車検をとる予定も無く、友人に引継ぎたいとのことでした。
これからも新たな旧車を探して、数々の名車を復活させてください。
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| 年式 |
昭和56年 |
| エンジン |
1G-GEU |
| 総排気量 |
1,998cc |
| 馬力 |
160PS
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| 最大トルク |
18.5 |
| 全長 |
4,660mm |
| 購入価格 |
0円(修理代も0円)
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| お気に入り |
ツヤ無しの黒色ボディーと日の丸ステッカー
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今月の逸品館は、放牧をしている方には必見“電牧巻き取り機”の紹介です。
この逸品は、ある組合員さんが電牧の線を片付ける時「一人で巻き取るのは辛い、何かいいものはないか?」と考えるようになったからと聞いております。
そこで、ある日市販されている巻き取り部分を発見したオーナーは「これさえあれば何とかなる。あとは駆動力だけだ」と思ったそうです。この日から色々と頭を悩ませ、遂にインパクトドライバーを利用した自動巻き取り機の製作に取り掛かり、昨年9月に見事完成。今では、放牧地の移動や越冬前に電牧を片付ける際には欠かせないものとなりました。
今後も新たな発明品が考案されるのを楽しみにしています。
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| 完 成 |
平成17年9月 |
| 制作費 |
85,000円 |
| 巻取りスピード |
180m/10分(電牧線は勿論のこと針金程度ならOK)
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| お気に入り |
●軽トラに載せて移動可能
●雨降りでも作業に影響なし
●直線500mまでなら楽々巻き取り(※但し、牧柵は頑丈なものが最適)
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今月の逸品館は、一見誰もが自転車と錯覚する原動機付自転車”HONDA PEOPLE”の紹介です。
この逸品は、昭和59年に販売が開始され、自転車ベースの車体で新感覚の乗り物として注目を集めました。また、レバー操作スロットルによる超小型2サイクル24tエンジンを搭載。急な坂道はペダル併用を必要としますが、通常の走行には問題なし!!
PEOPLEは、15年前に奥さんの実家(標茶)から譲り受けたと聞いております。オーナーは「これを自転車として乗るときもヘルメットがいるのかな?」と日々悩んでいるそうです。自宅でもこの愛車は”ベンツ”という愛称が付けられ、家族からも大事にされています。
これからも”HONDA PEOPLE”を家族の一員として大切にしてください。
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| 年 式 |
昭和59年式
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| エンジン |
空冷2サイクル単気筒 |
| 排気量 |
24cc |
| 馬力 |
0.7PS |
| 重 量 |
24kg |
| 価格(当時) |
59,800円 |
| 燃費 |
オーナー推測値 50km/l |
| お気に入り |
ペダルを漕ぎ、ビスモーターを始動させるところ |
| 思い出 |
何年か前にバイク屋から70,000円で譲ってくれと言われたが「珍しいものだから絶対に手離さない」とオーナーは話したそうです。
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| ◆ SUZUKI ハスラー TS400 |
シリーズ第27弾 |
今月の逸品館は、昭和40年代に750キラーとして一世を風靡した“ハスラー”の紹介です。
この逸品は、オーナーが高校生の時から憧れ続けたものであり、当時ハスラー125に乗っていたそうですが、いつしか「ハスラーTS400に乗りたい」と思ったそうです。
ハスラーは、以前に弟が札幌から持ってきたものと聞いておりましたが、実はパーツを集めて自分で作り上げたものでした。また、ハスラー一筋30年のオーナーは、部品取り用にハスラーを買い集め、ハスラーの噂を聞くとどこまでも行ったそうです。今では動かないものも含めて10台にもなっていました。でも、最近はバイクのパーツもインターネットで調達するようになったとか…。
オーナーは「最終目標は、1型、2型、色違いのものを揃えて5台は欲しい」と話していました。これからもハスラーと楽しい時間を過ごしてください。
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| 年 式 |
昭和49年式
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| エンジン |
空冷2スト、ピストンバルブ単気筒 |
| 排気量 |
396cc |
| 馬力 |
34PS |
| お気に入り |
全部 |
| 思い出 |
燃料満タンで釧路に向かったが、途中でガス欠となりスタンドまで押していったこと(燃費も9q/l程度でタンク容量も9l) |
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今月の逸品館は、作業倉庫に設置された"オーディオ"の紹介です。
この逸品は、西竹の波田野満さんが全て中古で揃えたものであり、作業倉庫の一部を改築したオーディオルームに設置されています。オーディオを揃えたキッカケは、昔から音楽が大好きで、ある日「牛舎にステレオを置こう」と考え、リサイクルショップを訪れたところから始まり、いつしか北見や釧路まで足を運び、いい音を求めてここまで揃ったようです。家族からは「ガラクタばかり集めて」と不評のようですが、今では倉庫内に20本ものスピーカーが設置され、オーディオルームや倉庫内で音楽を楽しむ毎日と聞きました。
これからも趣味の音楽を楽しみ、オーディオルームからシアタールームに進化することを期待しております。
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| 購入価格 |
約200,000円
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| お気に入り |
JBLのスピーカー |
| 思い出 |
32年前に買ったVICTOR SX3が今でも愛着が…
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| 目 標 |
マランツのアンプ、BOSEのスピーカー、65型薄型テレビ |
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今月の逸品館は、伝説の限定モデル“モンキー(ゴールドメッキ仕様)”の紹介です。
この逸品は、ある組合員さんのD型ハウスに息を潜め、大切に保管されておりました。
ホンダ・モンキーとは、レジャーバイクの先駆けとして昭和42年3月発売。以来、17年間ユニークなスタイルと手軽さから、幅広いユーザーに大好評。
また、限定モデルのモンキーは、主要部分にゴールドメッキを施した高級感あふれる外観デザインに加え、出力を向上した空冷4サイクルOHC単気筒エンジンを搭載。さらに、クラッチは手動式、変速機構は4段リターン式を採用し、スポーツ感覚が楽しめるレジャーバイクとしてより充実したものとなった。
当時国内でも5,000台しか生産されなかったという逸品、販売と同時に即完売となるほどの人気であり、個性派レジャーバイクとしての頂点を極めました。
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| 年 式 |
昭和59年9月
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| 購入価格 |
130,900円
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| エンジン |
空冷4ストOHC2バルブ |
| 馬力 |
推定3.1PS
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| 排気量 |
49CC |
| 車重 |
58kg
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今月の逸品館は、子供たちの間で大人気の"たまごっち"の紹介です。
たまごっちは、平成になって衝撃的なデビューを飾り、大人から子供まで年齢を問わず幅広い人気を集めた商品です。このたまごっちも時代の流れとともに進化を続け、自分の知る限りでは少なくとも5〜6回のモデルチェンジがなされています。今では通信機能まで搭載され、小学生の大半がたまごっちを首からぶら下げ、友達と一緒に遊ぶ姿をよく見かけるようになりました。
そこで、先月ある組合員宅で"たまごっちコレクター"がいるとの情報を入手。自慢のたまごっちの撮影に協力して頂きました。オーナーは「子供たちが学校のときは、お世話を任されるんですよ。たまごっちにピーピー呼び出されてもう大変!」と話していました。
今後も根強い人気が予想される"たまごっち"。子供たちとともに元気に育ってくれることを期待します。
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今月の逸品館は、この季節だからこそという逸品”スノーモービル”の紹介です。
また、このたびの取材に協力して頂いたのは、スノーモービルを通じて地域の仲間が集い、冬のモータースポーツを楽しむ“チーム黄昏”のメンバーです。メンバー自慢のスノーモービルは、それぞれが個性を持ち、その用途に合わせたチューニングによりモービルのポテンシャルが最大限に活かされています。さらに、モービルのメンテナンスから修理までメンバー全員が協力して行うなどの徹底ぶり、モービルに対する愛着も想像以上のものでした。
メンバーは「年齢を問わず、地元のみんなでモービルを楽しみ、時には焼肉で親睦を深めることもあり、これからも大切にしていきたい」と話していました。
これからも事故と怪我だけには十分注意され、スノーモービルと仲間を大切に北海道ならではのモータースポーツを楽しんでください。
忙しい時期にも関わらず取材にご協力して頂き、本当にありがとうございました。
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| ◆ ALLIS CHALMERS |
シリーズ第22弾 |
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このたびの逸品館は、新年を飾るに相応しいトラクター“ALLIS CHALMERS”の紹介です。本機は、昭和31年計根別農協に初めて導入されたトラクターであり、当時の所有者は高橋節郎前組合長。昨年まで前組合長がD型ハウスで大切に保管されていたものですが、縁あって当農協のある組合員さんがトラクターを譲り受け、10月には導入当時の姿を見事に復元しました。トラクターを修理した某農機具メーカーもカレンダーに記載された写真をもとに9ヶ月間かけての大仕事。特に部品調達は困難を極め、一部廃盤となった部品も代用品にて修理されるなどストップランプはハーレーダビッドソンのものだとか…?
また、このトラクターはエンジンにも特徴があり、灯油で予熱、ガソリンで始動するという仕組みでした。
オーナーは「小学校3年生の時に高橋前組合長が自分の畑をこのトラクターで起こしてくれたのを覚えている。今はトラクターの能力も上がり、農作業には適さないが一生大切にしたい」と話してくれました。計根別の歴史を刻み、沢山の思い出が語り継がれる貴重な逸品です。今後も地域の財産としてトラクター“ALLIS CHALMERS“をいつまでも大切にしてください。
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忙しい時期にも関わらず取材にご協力して頂き、本当にありがとうございました。
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| 年 式 |
昭和31年
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| 購入年 |
平成17年1月
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| 購入価格 |
? 円 |
| 修理費用 |
? 円
※購入、修理費用を知ることはできませんでしたが、かなりの金額が予想されます。 |
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