広報誌11月号

 
 

 JA計根別女性部では、当地域の農畜産物を活用した料理で牛乳・乳製品の消費拡大や地産地消を呼び掛け、消費者へ地域農業への関心を高めてもらおうと10月4日中標津町立農業高等学校にてクッキングフェスタを開いた。
 クッキングフェスタには、キューピー3分クッキングでお馴染みの宮本クッキングスクール校長宮本和秀氏を講師に招き、7品目の料理による試食会と講演会が行われた。
 この日は、計根別地域の女性を中心とする約200名が参加。地場産品を使ったプロの料理に参加者も大満足となった。講演会でも柔らかな語り口で人気を集めた宮本氏は「日本には四季がある、食材の持ち味を活かして調理することが大切」「美味しい料理を作ろうとする努力が重要。技術は劣っても一生懸命作れば気持ちは伝わる」と料理に対する姿勢が話された。
 最後に、クッキングフェスタは女性部が何ヶ月も前からイベント内容を検討、イベント数日前には食材の買出しや仕込みなど事前準備に忙しい毎日を過ごされたと思います。女性部員の皆様、本当にお疲れ様でした。



講師:宮本和秀氏

会場狭しと200名が参加したクッキングフェスタ



 
 

 10月24〜25日の2日間にわたり『根室地区女性協フレッシュミズ研修会』が行われ、当女性部からフレッシュミズ会長北村かおりさんが参加した。
 視察は、帯広方面での牧場視察となり、JAかわにしの中村牧場を視察した。この牧場では、牛の綺麗さに参加者一同声を揃えて「わあ!キレイ!」と叫んでしまうほどでした。畜主の中村さんからは「酪農の良い所は楽しい事も大変な事も旦那さんとできる事」と話された。
 次の視察先は、中札内にある思いやりファーム。牛を扱う基本は牛にストレスを与えないことであり「人間が中心ではなく、あくまでも牛が中心」と話していました。
 牛舎内では、寝わらの代わりに砂を敷き、足に負担を掛けない様に”もみがら”を敷かれるなど、牛へのストレス回避を最大限に考慮した管理内容に参加者もとても驚いていました。
 2日目は、十勝地区女性協フレッシュミズ部会との意見交換会となり、自己紹介、活動内容、休みの取り方、フレッシュミズについての懇話会となった。ここでは、畑作と酪農の違いはあれど、仕事の大変さや苦労を共に分かち合える貴重な時間となった。



思いやりファーム(中札内)を視察して
牛へのストレス回避を学ぶ

研修会に参加したフレッシュ会長
北村かおりさん
清潔感溢れる
中村牧場の牛舎



 
 

 10月27日、女性部では農協和室にて”指編み講習会”を開いた。養老牛地区の株田敏子さんを講師として指編みのマフラー作りにチャレンジ。
 マフラーは、子供のために作る人や参加出来なかった人にも教えるために頑張る人などが積極的に質問していたようです。
 また、コツをつかみ始めた部員は、最近あったことや子供の話しをしながら、楽しく指編みに取り組み、毛糸一玉使うのに早い人では20分位で編み終わるなど、簡単でわかり易いと参加者みんなから大好評となりました。
 その後、お弁当と渡辺広美さんが作ってきてくれた”なんちゃってグラタン”を試食。午後からは、さくらほりきりを利用した作品づくりへ。フラワーソープと千代紙を使ったティッシュ箱作りと充実した研修内容となった。








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