広報誌12月号

 
 

 JA計根別女性部では、設立50周年という大きな節目を迎え、この輝かしい歴史を祝して11月28日中標津町交流センターにて設立50周年記念式典を開いた。
 この日は、農協、関係機関、女性部員ら約100名が出席。西丸部長の挨拶により開会され、歴代部長の表彰式となった。歴代部長を代表して伊藤春子さんからの功労者謝辞「14年間女性部長を勤められたのも部員皆様のおかげです」と感謝の言葉が贈られた。来賓祝辞では、纐纈組合長から「食の安心・安全、環境と調和のとれた農村社会づくりに取り組まれ、伝統と歴史のある女性部に今後も大きな期待をしています」と話され、続いて西澤町長、水沼会長(地区女性協)、宍戸部長(青年部)それぞれから祝辞を頂いた。
 その後、JA中央会管野支所長の乾杯で祝宴となり、料理を食べながら、それぞれのテーブルで女性部の
活動が語られ、参会者全員で50年の歴史を祝した。
 また、式典には本別地区からのアトラククションとして「知床流酪農太鼓」が披露され、出席者から おひねり が飛び交うほど会場は盛り上がった。
 最後は、宍戸悦子実行委員長から「このたびの50周年記念事業は昨年から準備を重ね、部員全員で取り組んできました。これまで女性部を支えてくれた農協や各関係機関の皆様には深く感謝します」との閉会挨拶がなされ、西塚副組合長の万歳三唱で閉会となった。



参会者全員で女性の唄を斉唱!!
大友佳子さん大活躍!!

歴代部長表彰者
(左から 水沼和子さん、伊藤春子さん、笹島育子さん、
北村照子さん、相澤せつさん)



 

 11月7 〜 8日の2日間にわたり、ド・レーゼンサッポロにて「全道JA女性大会、北海道家の光大会」が開かれ、当女性部から2名(株田敏子、渡辺初美)が参加しました。

地域が抱える課題に活発な意見が出されて
監事 株田 敏子

 大会初日「全国女性農業者出産、
育児サポート推進シンポジウムin北海道」では、育児サポート活動についてJAグループの取り組みと今後の課題となる少子高齢化や子育支援の問題が挙げられた。
 また、十文字学園女子大学人間生活学部幼児教育学科教授上垣内伸子先生を講師に「次世代につなぐ子育ての知恵」と題した講演を聞き「農業者は自然と相対し、命を育むことで自らも生きている。だから日常の交流で子供たちに命の大切さ、生きることを伝えられる」と貴重な考えを学びました。
 2日目は「絆を深め農の心を未来へ」をテーマとして、伝統の知恵を拓き、次世代に繋ぐ「食」と「農」、明日に繋ぐみんなの「和」と「輪」と題した講話を聞くこととなった。ここでは、地産地消運動の実践として、それぞれの風土にあった食材や料理を大切にしていくことが重要と話された。また、家の光を愛読することで家庭、農業、地域が明るく元気になる。さらに、JA運動と生活文化の教育誌として位置づけられていることから、JA組織活動のヒントや情報が満載されており、会議やグループ活動に持ち寄り、仲間の輪を広げられるとの内容だった。
 午後からは、女性部員による意見交換会となり、農産物の消費拡大、子育て、後継者(花嫁、花婿)など地域が抱える様々な問題について活発な意見が出され、とても有意義なものとなった。
 最後に、2日間にわたり全道大会に参加させて頂き、とても勉強になりました。

道内農産物の消費低迷を知る意見交換会
監事 渡辺 初美

 大会初日は「次世代につなぐ子育ての知恵」と題して、パネルディスカッションが行われ、祖母、父、地域での子育てについての発表がありました。懇親会では、各地区からのアトラクションで会場は大いに賑わいました。
 2日目「絆を深め農の心を未来へ」をテーマに家の光表彰や家の光体験発表が行われた。また、展示コーナーには当JA女性部から末広香さんの作品が出品され、とても素敵なものでした。
 さらに、意見交換では牛乳の消費低迷だけでなく、砂糖や澱粉など農産物も同様と知り、考えさせられる
ことばかりでした。
 最後に一言
 農産物を食べ、牛乳を売る
 これが”農業のつながり”なるほど!



大会でパフォーマンスを
披露する水沼会長
大会に参加した株田監事と渡辺監事



 
 
 11月1日、中標津町総合文化会館しるべっとにて、第32回農村女性講座が開かれ、当女性部から11名の部員が参加した。
 講座は『酪農母さんご自慢レシピ』と題して料理講習会が行われた。各JA女性部員から1名が講師となり、家庭で作られている乳製品を使った料理レシピを提供、作り方の説明を行った。
 当JAからは、大成地区の渡辺 広美さんが講師を務め「なんちゃってグラタン」を紹介した。
 このグラタンは、フライパン一個で出来るため参加者からも大好評。ある参加者から「居酒屋のメニューにした方がいいんじゃない」と言われるほどでした。
 また、西竹地区から星野輝子さん手作りのアイスクリームとチーズケーキが提供され、参加者も大満足。試食後には、意見交換会も行われ「消費者交流で得たもの、学んだもの」と題して活発な意見交換が交わされるなど充実した内容での農村女性講座となりました。





 
 

 11月22日、別海町中央公民館で第34回別海町酪農女性のつどいが開かれ、当女性部から9名の部員が参加した。
 この日は、午前中から『牛乳を科学する〜最近の知見から健康と牛乳を考える』と題し、吉濱誠氏(雪印株式会社コミュニケーション室室長)による講演となった。
 吉濱氏から1.牛乳の栄養2.牛乳は体に良いか?3.牛乳を飲むと健康に長生きするか?の3点を中心に講義を聞くことになった。
 午後からは実演『牛乳・乳製品を使った料理・デザートの試食会』となり、5JAによる試食会が行われた。当女性部からは1.さつまいものディップバター2.リンゴのディップバター3.鮭のムニエルバターソースかけの3品を出品した。
 試食した女性部員から、どれも美味しいと評判であり、特に鮭のムニエルは「高級感があっていいね」と大好評でした。




 
 

 11月17日、JA計根別女性部では、農協ふぁーまっくを会場としてお花講習会を開き、女性部員25名が参加した。
 講師には、清里町の 花いちもんめ さんを招き、用意された2種類のリースをどちらか一方選び、部員それぞれが好みのリース作りに取り組んだ。
 参加した部員は、講師の説明を良く聞き、積極的に作品づくりに取り組んだ。今回初めて参加した人やベテランの人もみんなでおしゃべりをしながら楽しく取り組み、可愛くてそれぞれの個性が際立つリースが出来上
がった。
 
今回作られた作品は、50周年記念式典の際に展示されました。








〒088-2682 北海道標津郡中標津町計根別本通東3-17-1
TEL代表(0153)78-2111 FAX(0153)78-2556