広報5月号

  
 計根別農協青年部では、自らの経営や地域農業の安定と向上を図る実践活動を行い、部員相互の連帯と親睦を深めることを目的に、4月18日農協第2、3会議室にて第55回通常総会を開いた。
 当日は、青年部員61名が出席。青年部員の90%を超える非常に高い出席率となった。宍戸部長から昨年度の事業活動報告と新年度に向けた取り組み内容が話され開会。
 来賓祝辞では、纐纈組合長から「厳しい酪農情勢を深刻に真剣に受け止め、自らも取り残されることなく酪農経営に臨んで下さい」、地区青協北村会長は「地区としても計根別青年部の消費拡大活動には感謝しています。お互いを刺激しながら事業を展開してください」、さらに女性部の渡辺副部長からも祝辞を頂き、議事へと移った。
 議長には、田中洋希さん(養老牛)が推薦され、事業報告から事業計画、予算とスムーズな進行がなされた。
 また、活動報告では広報部会の協力により、初の試みとなる大型スクリーンに、昨年度の活動内容が映し出されるなど、出席者の注目を集めた。
 最後は、提出された議案も全会一致で承認され、鈴木副部長から「新年度は、青年部活動100%の出席率を目指して頑張ってください」との挨拶で閉会となった。

開会挨拶では宍戸部長から
昨年度事業の説明がなされた
閉会挨拶:鈴木副部長
出席部員61名と90%以上の
出席率となった通常総会




 北海道農協青年部協議会では、青年部組織の育成強化と連絡提携に関する活動を目的として、4月4日第55回定期総会を札幌市共済ビルにて盛大に開いた。
 総会には、全道各地から多くの盟友が出席、当農協青年部から鈴木副部長、小林監事の2名が出席した。  
 定期総会は、平会長の挨拶で開会され、議事に移ると事務局より活動報告、収支決算、活動計画、収支予算(案)などの説明がなされた。
 質疑では、米政策に関する意見・要望が多く、生産者自らの経営に対する危機感が伝えられ、道青協としてもその対応策が大きな課題となった。
 その後、役員改選が行われ、各地区から選任された選考委員により、次のとおり役員が決定された。

【新役員執行体制】
会 長  杉山 博樹(北いぶき)新
副会長 越後  功(ようてい)新
  〃   寺山 広司(北いしかり)新
  〃   長屋辰之介(オホーツク)新
監 事  堀  英夫(幌延町)新
 〃   梶沢 幸治(めむろ)新

また、同会場にて全道JA青年部研修会を開き、交通事故防止を目指して、農作業機械に低速車マーク装着の普及を呼び掛けた。




 4月20日、地区青年部連絡協議会は、根室農業会館にて第55回通常総会を開いた。
 当日は、管内JA青年部員65名が出席。総会では、乳質共励会、ロール看板などの表彰式が行われ、開会を告げる北村会長から「昨年は、関係機関協力のもとモデルカウによる搾乳模擬体験やチーズde晩ごはんなどを開催、部員自らが消費者との距離を縮める消費拡大活動に取り組み、大きな成果となった。また、農水受入や幹部研修も中央との関わりを深めるうえで、今後も一人でも多くの盟友に参加して頂き、地域のパイプ役としての役割りを担って欲しい」との活動成果や新年度に向けた取り組みが話された。
 北村会長の推薦により横田くん(別海)が議長を務め、スムーズな議事進行がなされた。事務局より事業報告や計画が説明され、質疑に移ると出席者から「青年部の消費拡大活動をマスコミにもっと取り上げて頂き、全道・全国の消費者にPRして欲しい」との意見も出された。
 役員改選では、宍戸部長が選挙管理委員長を務め、次の新役員が選任された。

(新役員)
会 長  江崎 真澄(西春別)新
副会長 佐々木大輔(中標津)再
  〃   鷲見  健(中標津)新
監 事  細田 圭一(別 海)新
  〃   宍戸 一哉(計根別)新

 最後に、北村会長から「減産体制下ではあるが厳しいばかりでは前進しない。これを機会に新たな視点で経営に取り組んで欲しい。また、新役員体制も決まりましたが、青年部組織には仲間づくりが大切です。今後も皆様の更なるご協力をお願いします」との退任を兼ねた挨拶で閉会となった。








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